クラフト

2017年7月21日 (金)

北アルプス国際芸術祭2017~信濃大町食とアートの廻廊~(霊松寺)


「伽藍への廻廊」高橋貞夫

大町市出身・在住の高橋貞夫さんの漆と木彫を融合させた独自の技法「彫彩」作品の数々が霊松寺(れいしょうじ)の庫裏に展示され、寺の荘厳な雰囲気も、作品を引き立てています。



音楽と照明による演出(8分間ごと)も素晴らしく、必見です。

入山(見学)、寺のガイドのご希望がある方は、それぞれ+100円でお願いすることができます。
最終入場は16時30分。余裕を持ってお出かけください。

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2017年7月 6日 (木)

北アルプス国際芸術祭2017~信濃大町食とアートの廻廊~(源流エリア)

大町温泉郷の空き店舗に現れた「夢の部屋」大岩オスカール(ブラジル) 作品は、撮影禁止でしたが、ドアを開けて暗い部屋に入ると、天と地が逆さまになった外の景色も)何とも不思議な空間でした。


「不可視な都市 : ロング・グッドバイ」新津保建秀+池上高志(日本)

こちらも温泉郷の空き店舗に出現。スリッパに履きかえて地下の1室への階段を下りると、積もった雪に見立てた白い砂の部屋で待っていたものは・・・。


「山の唄」大平由香理(日本)

大町温泉郷 森林劇場の多目的ホールにて、松崎和紙を使って龍の胎内を表現。作家の大平さんがいらっしゃり、お話が聞けました。和紙ならではの質感が幻想的!色がとてもきれいで、照明にも工夫が凝らされていました。


「ACT」マーリア・ヴィルッカラ(フィンランド)

大町温泉郷の森林劇場にて。
普段は客席から見ている舞台からの眺めは、かなり新鮮です。五感を研ぎ澄ましてそこに立ってるだけで、と~っても癒されました、私は(意見には個人差があります)。


「源汲(げんゆ)・林間テラス」川俣正(日本)

建設中の北アルプスエコパークに隣接する林がアートなテラスに。これは、会期が終了してからも残してほしいと思いましたが、著作権などいろいろ問題があって難しいのではないかとのこと。

大町温泉郷観光協会の横にインフォメーション、レンタサイクル、駐車場があり、源汲以外はここを拠点に歩けます。夕方になるとイルミネーションも鮮やか。

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2017年7月 2日 (日)

「北アルプス国際芸術祭2017~信濃大町食とアートの廻廊~」今日で半分

「北アルプス国際芸術祭2017~信濃大町食とアートの廻廊~」、今日でちょうど会期(57日間)の半分になりました。

こちらが作品鑑賞パスポートです↓

(右から)一般用、高校生用、小中学生用

森のみち草も、この金&土曜日は皆さん芸術祭が目的のお客様でしたので、様々な生の声をお聞きすることができましたヨ。
昨日はほぼ1日雨でしたが、市街地エリアや屋内施設は安心してまわれますし、屋外でも雨だと緑も鮮やかになって写真映えするので良かったというお話も聞きました。なるほど!

7月30日まで開催中!森のみち草でも、前売り券の付いたお得なパスポート付きプランで皆様をお待ちしております。

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2017年7月 1日 (土)

朝顔のパッチワーク、海の中の風景のパッチワーク


近所のパッチワーク名人Tさんが、昨夕届けてくださった新作!「朝顔」のパッチワーク

そして

昨年も飾らせて頂き、好評だった大作の「海の中の風景」のパッチワーク


早速、ダイニングの白壁と ひみつの部屋のドアに飾らせて頂き、皆さんにご覧頂いています。

今日から7月!涼しげな海の中と朝顔はまさに今の時期にぴったりで、館内が一気に夏モードに包まれました。Tさん、いつも季節感たっぷりの素敵な作品をありがとうございます。

夏の間、飾らせて頂いております。皆様どうぞ間近でご覧ください。

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2017年6月28日 (水)

北アルプス国際芸術祭2017~信濃大町食とアートの廻廊~(仁科三湖エリア)


「ベールの向こうに」ケイトリン・RC・ブラウン & ウエイン・ギャレット(カナダ)

かつて国道だった時代には賑わった木崎湖畔のこの通り沿い。空き家となった3軒の家がベールに包まれた大きな大きな作品です。この建物がお土産屋さんだった約30年前を知っている者としては、懐かしく当時に思いを馳せました。


「雲結い(くもゆい)」五十嵐靖晃

木崎湖キャンプ場の桟橋の先端から空へ向かってまっすぐに伸びた組紐(くみひも)。
空と湖にとけ込み、その潔さが前向きな気持ちにさせてくれます。天候や時間によっても、様々な表情を見せてくれそうな作品です。


「アルプスの湖舟」杉原信幸

「蚊帳(かや)とお米で北アルプスを表現しています。ぜひ近くでご覧ください」とボランティアさん。蚊帳に糊でお米が貼り付けられたそれは、湖面に映る北アルプス!斬新です。
ここ信濃公堂は、8月1日から始まる信濃木崎夏期大学の会場なので、この作品のみ鑑賞期間は7月25日までです。


「ウォーターフィールド(存在と不在)」アルフレド&イザベル・アキリザン(フィリピン)

のどかな木崎湖の湖面に浮かぶ12艘のボートに積まれていたのは・・・。どこかで見た親しみのあるものばかり。感じ方は人それぞれ。様々な角度から眺めてみてください。

(他のエリアも皆そうですが)駐車場に車を止めて湖畔のルートを歩いていると、風景や自然など 新しい発見がいっぱい!どうぞ時間に余裕を持ってお出かけください。

★7月2日(日) 午前9:45~10:00に、NHK Eテレ「日曜美術館 アートシーン 特別編"北アルプス国際芸術祭 信濃大町"」が放送されます。
気になった方は、ぜひご覧ください。

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2017年6月20日 (火)

北アルプス国際芸術祭2017〜信濃大町食とアートの廻廊~(ダムエリア&源流エリアの一部)


「Arc ZERO」ジェームズ・タップスコット

仏崎観音寺の前の小さな川の太鼓橋に出現した輪から霧が噴き出します。
雲から雨や雪が降り、雪が融けて川になり、また水蒸気になって空に帰る水の旅、水の循環についての作品とのこと。


「水面の風景ー水の中の光~山間のモノリス」平田五郎

大出ホタルの里の湧き水を濾過する目的で制作されたオブジェだそうです。3年前の芸術祭プレイベントで創られた「山間のモノリス」と合わせた3部作が豊かな自然の中に。


「Trieb-雨為る森-」遠藤利克

ザゼンソウや水芭蕉で知られる宮ノ森自然園に、一筋の水が滝のように何本も流れ落ち、涼しげな音が響き渡っています。マイナスイオンを浴びながら木道を歩いて散策しながら鑑賞。


「土の泉」浅井裕介

大町エネルギー博物館の外壁に描かれた巨大な壁画。エネ博によると、10ヶ所で採取された土を用い、工事用の足場を組んで描かれたとのこと。様々な動物たちが描かれ、楽しいです。


「龍の棲家」岡村桂三郎

こまどめの湯 心笑館(ここえかん)1階に展示。
板のパネルを一度焼き、その上に岩彩で描き板の表面を削ってイメージを作り上げるという独特の制作方法。照明も作品を引き立てていました。


「土の道・いのちの道」栗田宏一

こまどめの湯 心笑館2階に展示。
作者は、土の採集家。大町市が日本海から信州へと至る塩の道の宿場町であったことから、日本海側の各地で採取した土を地図上に並べ、塩が運ばれる過程をビジュアル化したそうです。大町市の土もありました。


「龍」パトリック・トゥットフオコ

イタリアの作家さんが制作された大きな目。左右の色が違う目は、大町ダムを眺めています。下の方から見える場所があれば、風景にとけ込んだ様子を撮りたかったのですが・・・。

「北アルプス国際芸術祭2017~食とアートの廻廊~」、森のみち草でもパスポート付きのお得なプラン(じゃらん、楽天、自社)をご用意しておりますが、最近になって連日のようにプランでのご予約が入って来ており、嬉しい悲鳴です。皆さんに存分に楽しんで頂きたいので、私たちもより詳しい情報をお届けできるように今後も各スポットに足を運びます。

7月2日のNHK Eテレの「日曜美術館」でも北アルプス国際芸術祭が紹介されるそうです。これから来られる方も特に予定がない方も、よろしければご覧ください。

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2017年6月15日 (木)

北アルプス国際芸術祭2017~信濃大町食とアートの廻廊~ (東山エリア)

6月4日から57日間の日程で始まった「北アルプス国際芸術祭2017~信濃大町 食とアートの廻廊~」、平日も多くのお客様でにぎわっています。

期間中有効なパスパートを持参すると、市内の5つのエリア(34ヶ所)に展示された国内外のアーティストの作品を鑑賞できます。全部の作品を回るのにだいたい2日半ほどかかるそうですが、地元民としては少しずつ回りたいと思い、今日は北アルプスの展望が良い【東山エリア】の一部へ行って来ました。

鷹狩山には、鑑賞ポイントが3ヶ所


「風のはじまり」 リー・クーチェ(台湾) 

様々な種類の木々を組み合わせて編み上げたトンネルの中を、生まれたばかりの風が吹き抜けるイメージでしょうか?中を歩くこともでき、この写真はそこから撮りました。借景も作品の一部ですね。


「信濃大町実景舎」 目(日本)

スリッパに履き替え、建物全体が漆喰で塗られ凹凸のある迷路のような不思議空間へ。何ともいえない斬新さです。くりぬかれた窓からの北アルプスの展望には誰もが息を飲んでいました。晴れた日がおすすめ。階段で2階にも上れるのでお見逃しなく!


布施知子さん(市内八坂在住)の折り紙作品

2階は撮影禁止ですが、1階のこの作品だけは撮影OKでした。2階の折り紙による枯山水作品は大胆でありながら緻密、唯一無二の布施さんならではの素晴らしさです。暗い中での照明のあて方も工夫され、作品の魅力を引き立てていました。ここは、以前、「シヴァ殿」というカレー屋さんだった建物で、白馬の時にカントリーハイクなどでよく来ていたのでそんなところも興味深かったです。

鷹狩山から下りて、八坂の押の田地区の集落へ・・・


「集落のための楕円」 フェリーチェ・ヴァリーニ(スイス)

八坂に昔からある集落の建物に、イタリア製のアルミホイルを黄色く塗装したものを貼り付けた“風景ごとアート”な作品。ある一定の位置から見ると、楕円がぴたっと重なり同心円を形成、その場所を探すワクワクも楽しんでもらおうという試みだそうです。周辺の棚田も美しく、風景もともに目に焼きつけておきたいエリアです。

そして、八坂支所の近くへ移動し、

「バンブーウエーブ」 ニコライ・ポリスキー(ロシア)

八坂の10メートル~18メートルの竹を使い、作家さんがボランティアの協力を得て制作された作品。写真で見たイメージよりもずっと大きくて想像以上の迫力でした。作品の中に入って見上げることもでき、いろいろな角度から眺められます。

全部の作品が鑑賞できるパスポートは2500円で購入できますが、ご宿泊の方は前売り券付きのプラン(パスパート付きプラン)もあるので、そちらでご予約頂くとお得です。また、時間がなくてたくさん回れないという方は、現地で1ヶ所300円で鑑賞することもできますので、気になる作品がありましたらぜひ。

まだ5ヶ所を回っただけですが、現代アートの概念が変わりました。そこから見える風景や豊かな自然もこの芸術祭の作品の一部なのだと感じています。大町の環境の素晴らしさを改めて感じた方も多いのではないでしょうか?スタンプを集めながら次はどこへ行こう?と回遊する楽しさにもワクワクします。作品をめぐりながらふと目を向けた先に広がる空の変化や道端に咲く野の花など小さな発見も旅の楽しみのひとつ。「白馬の達人になれる本」を片手にポイントラリーに夢中になってくださった方たちには理解してもらいやすいと思います。もっともっと多くの方に訪れてもらえたら。この日、NHKや全国誌の取材も複数来ていたので、全国メディアに登場するごとに認知度は増して行くと思います(NHKは7月2日放送とのこと)。また時間を作って今度はまた違うエリアの情報をリポートしたいと思います。皆さんも、この機会にぜひ訪れてみてください。

北アルプス国際芸術祭2017、気になった方はこちら→http://shinano-omachi.jp/で、詳しい情報をGetしてくださいね!

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2017年6月 2日 (金)

「北アルプス国際芸術祭2017~信濃大町 食とアートの廻廊~」 6月4日開幕



大町市内の5つのエリアで57日間に渡って開催される「北アルプス国際芸術祭2017~信濃大町 食とアートの廻廊~http://shinano-omachi.jp/」、いよいよ明後日4日にスタートします。

総勢36組の国内外で活躍中のアーティストが送る、北アルプスを舞台にした「食」と「アート」の祭典。大町ならではの魅力を探しに、ぜひ期間中足をお運びください。。私たちも各エリアを訪れ、また情報をご紹介したいと思います。

期間中ご利用頂けるパスポートがあり、前売り券は2000円、当日券は2500円です。大町市内の多くの宿泊施設では「北アルプス国際芸術祭パスポート付きプラン」として前売り券付きのお得なプランをご用意しておりますので、芸術祭が目的の方はそちらでご予約ください。

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2017年5月25日 (木)

スーちゃんのパッチワーク



近所のパッチワーク名人Tさんが、昨日届けてくださった(ありがとうございます!)のがこちら。スーちゃんのパッチワークタペストリーです。スーちゃんは、パッチワーク作品のモチーフとして人気があるそうですが、アレンジによって作り手の個性や思いが吹き込まれるのが素敵ですね。

早速、ダイニングに飾らせて頂き、今日から皆さんにご覧頂いています。ぜひ間近でどうぞ!



そしてこちらは、これからの季節にぴったりの紫陽花とでんでん虫。てるてる坊主もいて、梅雨時が楽しくなりそうです。明日天気になあれ♪

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2017年4月15日 (土)

こいのぼりのパッチワーク



昨日、近所のパッチワーク名人Tさんが届けてくださった(ありがとうございます!)こいのぼりのパッチワーク、早速飾らせて頂きました。

真鯉と緋鯉が悠々と泳ぎ、その中央にはアヤメの花が。間近でご覧頂くと、立体感やこだわりの配色がよくわかります。月遅れのこどもの日まで飾らせて頂いているので、どうぞご覧ください。

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