雪形

2018年6月15日 (金)

東天井岳の 仔犬の雪形


14日 県道51号線 池田町(安曇野市明科との境)にある会社 丸善付近で撮影

東天井岳(写真の中央の山)に“幻の雪形”仔犬が現れていますが、わかりますか?


「信州雪形ウォッチング」(写真・文 近田信敬 信濃毎日新聞社)より

見ることのできる範囲が極めて狭く、小さいところが“幻”といわれる所以です。


出展は同上

遠くて小さくて狭い範囲からしか見えないけれど、確かに右を向いた白い犬です。
ケン太(茶白だけど)が見守っていてくれているような気がしました。

北アルプスが見える日に県道51号線を通過することがあれば、池田町と安曇野市明科の市町境あたりで探してみてください。



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2018年6月 4日 (月)

爺ヶ岳の 北の種まき爺さん、鍬をかつぐ

本日も素晴らしい北アルプス展望日和でした。朝食時に山の残雪模様 雪形の話になり、興味を持ってくださった愛知のOさん夫妻、神奈川のHさん&Iさんと庭に出て“ミニミニ雪形ウオッチング”となりました。

今日の爺ヶ岳


爺ヶ岳南峰(一番左の峰)から主峰につながる稜線の中央部あたりに現れた「北の種まき爺さん」、鍬をかついでいます。残雪が多くなるこの時期ならではの“鍬をかついだ爺さん”、は、自然が造った山の芸術品!
間もなく梅雨入りしそうですが、爺ヶ岳が見えていたら探してみてください。


参考文献:「信州雪形ウォッチング」(写真・文  近田信敬  信濃毎日新聞社)←森のみち草オーナーの著書

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2018年5月15日 (火)

今日の北アルプス 爺ヶ岳と鹿島槍ヶ岳


お昼前の爺ヶ岳と鹿島槍ヶ岳

暑いほどの好天でした。
4日前、標高の高い山に降った雪で身を隠してしまった爺ヶ岳の種まき爺さんの雪形が、今日はこんなに大きくなっていました↓

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2018年5月12日 (土)

消えた種まき爺さん



これは昨日写した爺ヶ岳の写真ですが、変だなぁと思ったら・・・
新たに積もった雪に隠れて“種まき爺さん”の雪形が消えてしまっていました。

つい先日は夏のような暑さがやって来たかと思えば、その数日後には暖房が必要な3月頃の気温に逆戻りと、ジェットコースターのような振り幅の大きさに雪形もタイミングをはかりかねているのかもしれませんね。

今日からまた気温が上がる予報が出ています。皆様、調節できる服装でおいでください。

【追記】12日午前10時29分に長野県北部を震源に発生した震度5弱(大町市・小川村・長野市)の地震について、お電話やメールなどでたくさんの方からご心配頂き、ありがとうございました。おかげさまでこちらは無事で被害もありませんでした。気にかけて頂き、感謝しております。

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2018年4月26日 (木)

今日の北アルプス 爺ヶ岳と鹿島槍ヶ岳


今朝10時半頃の北アルプス 爺ヶ岳と鹿島槍ヶ岳

爺ヶ岳には、「(南の)種まき爺さん」と「北の種まき爺さん」、鹿島槍ヶ岳には、「ツルと獅子」の雪形が出ていますが、白さが際立っているところをみると、昨日里に降った雨は山では雪だったのかもしれませんね。

気持ちの良いお天気で、神奈川からのSさんご夫妻は、中山高原の菜の花や農具川のシバザクラなどを楽しんでから到着されました。花も新緑もあちこち見頃で、1年でもっとも美しい季節の到来です。

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2018年4月24日 (火)

爺ヶ岳の 2人の「種まき爺さん」の雪形

爺ヶ岳に、2人の種まき爺さんの雪形が出ています。


↑この写真は、19日に蓮華大橋から撮ったものです。
南峰(3つの峰の一番左)に存在感のある大柄な「(南の)種まき爺さん」がおり、そのすぐ右隣の出始めたばかりの小さな雪形が「北の種まき爺さん」ですが、わかりますか?

昔の人が、種をまく時期の目安にしたといわれる「種まき爺さん」の雪形、松本や安曇野あたりでは大柄な方、大町以北では ひと足遅れて出現する「北の」の方を指していたといわれるのも興味深いです。

春の花や山菜&野草は いつになくかけ足なのに、北アルプスの残雪模様の雪形はいつもの年と出現時期がそれほど変わらないのは、里と山の気温や天候の違いが大きいのでしょうか?
今後も観察していこうと思います。

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2018年3月 5日 (月)

爺ヶ岳に“種まき爺さん”の雪形現る



昨朝、ふと見たら爺ヶ岳に種まき爺さんの雪形(3つある峰の一番左の南峰に)が出ていました。

山の雪の解け具合を見て農作業の目安にしたという先人たちの知恵が詰まった“雪形”、今年春が早そうです。

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2017年5月 7日 (日)

爺ヶ岳の種まき爺さんの雪形、ようやく現る



気温の低い日が多かった今春は、春の花の見頃も山菜の食べ頃も例年より遅め、北アルプスの残雪模様 雪形の出現もやはり遅めです。
ゴールデンウイーク最終日の本日、雨上がりの北アルプス爺ヶ岳に、ようやく「種まき爺さん」の雪形が出現したのを確認しました。

天気予報の技術がなかった昔の人々は、雪形を田んぼの準備や種まき時期の目安にしたといわれています(「種まき爺さん」の雪形が現れたら種をまくなどのように)。

3つのピークの一番左の峰に小さな黒い点のように現れていますが、わかりますか?


「信州雪形ウォッチング」(信濃毎日新聞社刊 写真 文 近田信敬)より

日が経つにつれて残雪の形が↑こんなふうに成長してきます。


爺ヶ岳をバックに走る大糸線(本日10時45分 安曇沓掛駅にて)

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2017年3月30日 (木)

鹿島槍ヶ岳のツルと獅子の雪形



日が長くなりました。
鹿島槍ヶ岳に現れているツルと獅子の雪形も、少しずつ形がはっきりして来ています。

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2016年5月23日 (月)

北の種まき爺さん、鍬をかつぐ



爺ヶ岳 南峰(左)から主峰につながる稜線の中央部に現れている「北の種まき爺さん」、すでにもう鍬(くわ)をかついでいます。今年は、花や山菜と同じく雪形の進み方も早いです。


(「新版 信州雪形ウォッチング」近田信敬 著)

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