雪形

2019年6月27日 (木)

北の種まき爺さん、鍬をかつぐ

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昨日も、梅雨の晴れ間が続きました。写真は、雲の中から姿を現した北アルプス爺ヶ岳。南峰(左の峰)に現れている“北の種まき爺さん”が、この時期になると鍬をかついだ姿に変化しているのですが、わかりますか?先人たちが山の雪の解け具合を見て農作業の目安にしたという残雪模様“雪形”、奥が深いです。

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↑『新版信州雪形ウォッチング』(写真・文近田信敬 信濃毎日新聞社)より

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2019年5月26日 (日)

鹿島槍ヶ岳の“ツルと獅子”の雪形

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晴天が続き、連日皆様に北アルプスの眺望を楽しんで頂いております。

鹿島槍ヶ岳には、広範囲から長い期間見られる“ツルと獅子”の雪形が出ています。

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南峰直下、今にも飛び立とうとしているツルと北峰から吊り尾根の下あたりに向かって駆け降りて来ている獅子が一緒に出ていますが、わかりますか?

 

 

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2019年5月24日 (金)

爺ヶ岳の“種まき爺さん”の雪形

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爺ヶ岳の南峰(3つの峰のうちの一番左)に“種まき爺さん”の雪形が出ています。

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蓑(みの)を着て笠をかぶり右側を向いて種をまくお爺さん↑(写真とイラストは「信州雪形ウォッチング」より)

この人の右側には、もうひとり“北の種まき爺さん”がいて、もう少し時間が経過すると、さらに変化を遂げます。

 

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2019年4月23日 (火)

大町の桜、見頃です!

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↑大町市南部 常盤にある須沼の一本桜

北アルプスをバックに咲く一本桜、今まさに満開です。

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↑観光道路の桜並木 もうすぐ咲き揃いそうです。

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↑息子の母校の中学校 北アルプス(爺ヶ岳&鹿島槍ヶ岳 雪形が出ているのがわかりますか?)と桜が美しかったのでパチリ!

桜が咲くと、いつもの風景が華やぎます。

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↑県道51号線「宮本」信号付近から 桜越しの餓鬼岳

田んぼに水が入り始め、農作業がスタートしています。

 

桜前線、ただ今大町市内あちらこちらを桜色に染めながら北上中!

 

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2019年3月 3日 (日)

爺ヶ岳の“種まき爺さん”の雪形、出始めています。



爺ケ岳南峰直下に現れる“種まき爺さん”の雪形、今年は2月最後の週ぐらいに出始めています(今日撮影)。



山にも雪が少ない今年は、(今後の天候や気温次第ですが)形が整うのも早そうですね。

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2019年2月23日 (土)

鹿島槍ヶ岳に出始めた ツルと獅子の雪形


鹿島槍ヶ岳に“ツルと獅子の雪形”が現れ始めました(昨日撮影)。まだはっきりとした形にはなっていませんが。
里の雪が少なかった今冬、山の雪も例年より少ないようですね。


空に向かって飛び立つツルと、山から駆け降りる獅子(「新版 信州雪形ウォッチング」より)

暖かい日が続けば少しずつ形が整い、また山に雪が降れば隠れ・・・を繰り返しながら、少しずつ季節が進んでいきます。

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2019年2月20日 (水)

「やまの ゆき みてたらね」


絵本「やまの ゆき みてたらね」(小野寺悦子 ぶん/城芽ハヤト え)

福音館書店の月間予約絵本「ちいさなかがくのとも」3月号として発行されました。

まだ山が雪でおおわれている時期に、女の子がお花の種をまこうとしたら、おじいちゃんに「あの山に鳥の模様が出るまで待ってごらん」と言われ・・・という“雪形”がモチーフのお話です。


本の中に挟まれたおりこみふろく(冊子)

実は、この冊子の2~3ページ(見開き) 「おおきなひとのための やまの ゆき みてたらね」を森のみち草オーナーの近田信敬が担当しました。雪形の魅力や楽しさを写真やイラストも添えて解説しています。

3~5歳のお子さん(とそのご家族)に、雪形はどんなふうに映るでしょうか?
読書コーナーにありますので、ご自由にご覧ください。

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2018年6月15日 (金)

東天井岳の 仔犬の雪形


14日 県道51号線 池田町(安曇野市明科との境)にある会社 丸善付近で撮影

東天井岳(写真の中央の山)に“幻の雪形”仔犬が現れていますが、わかりますか?


「信州雪形ウォッチング」(写真・文 近田信敬 信濃毎日新聞社)より

見ることのできる範囲が極めて狭く、小さいところが“幻”といわれる所以です。


出展は同上

遠くて小さくて狭い範囲からしか見えないけれど、確かに右を向いた白い犬です。
ケン太(茶白だけど)が見守っていてくれているような気がしました。

北アルプスが見える日に県道51号線を通過することがあれば、池田町と安曇野市明科の市町境あたりで探してみてください。



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2018年6月 4日 (月)

爺ヶ岳の 北の種まき爺さん、鍬をかつぐ

本日も素晴らしい北アルプス展望日和でした。朝食時に山の残雪模様 雪形の話になり、興味を持ってくださった愛知のOさん夫妻、神奈川のHさん&Iさんと庭に出て“ミニミニ雪形ウオッチング”となりました。

今日の爺ヶ岳


爺ヶ岳南峰(一番左の峰)から主峰につながる稜線の中央部あたりに現れた「北の種まき爺さん」、鍬をかついでいます。残雪が多くなるこの時期ならではの“鍬をかついだ爺さん”、は、自然が造った山の芸術品!
間もなく梅雨入りしそうですが、爺ヶ岳が見えていたら探してみてください。


参考文献:「信州雪形ウォッチング」(写真・文  近田信敬  信濃毎日新聞社)←森のみち草オーナーの著書

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2018年5月15日 (火)

今日の北アルプス 爺ヶ岳と鹿島槍ヶ岳


お昼前の爺ヶ岳と鹿島槍ヶ岳

暑いほどの好天でした。
4日前、標高の高い山に降った雪で身を隠してしまった爺ヶ岳の種まき爺さんの雪形が、今日はこんなに大きくなっていました↓

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