ひとくちサイズの干し柿
掘りごたつのある畳スペースの窓には、7日に第1弾(小さいサイズ)、15日に第2弾(大きいサイズ)と、今秋は2パターンの干し柿を吊るしました。
ひとくちサイズの小さい方は2週間経って良い感じに乾いて来ており、「そろそろ食べ頃になったかも?」と、ひとつ試食してみたら・・・甘くておいしい!
聞いていた通り、小さいと完成も早いのですね。
早速いくつかハサミで切って、夕食のお皿(魚料理の付け合わせのひとつ)に登場し、皆さんになかなか好評でした。
ただ吊るしただけで、何もしていないんですけどね(笑)。自然が育む天然のスイーツ、どうぞ味わってみてください。
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