薪作り
冬の間、薪ストーブに使う薪は結構な量。しかも割ってから1~2年乾燥させておかなければなりません。調達せずとも伐採した庭の木でまかなえるのは本当にありがたいことですが、限られた時間の中でのチェーンソーワーク、薪割り、割った薪の乾燥や移動、ストックは、かなりのハードワークです。
忙しいシーズン中(春~秋)にできなかった分、今の時期は晴れていれば時間の許す限りせっせと薪作り。頑張っているおかげでどんどんストックが増えています。
今、頑張って割っているこの薪たちは、2年後に出番を迎える予定です。
| 固定リンク
「旅行・地域」カテゴリの記事
- お知らせ(2021.03.14)
- 爺ヶ岳の『種まき爺さん』の雪形(2021.03.08)
- 鹿島槍ヶ岳の『ツルと獅子』の雪形(2021.03.07)
- 菜の花(2021.03.06)
- 森のみち草の福寿草(2021.03.05)
コメント