見る場所で形が違う常念岳
晴天だった今日の北アルプス(森のみち草付近より)
右の台形の山が“信濃富士”とも呼ばれる有明山、そして雪をかぶった白い山の中で一番左が常念岳です。
クローズアップすると・・・
馬の背のように見えます。
こちらは、大王わさび農場(安曇野市穂高)付近から見た2日前の常念岳
安曇野市や松本市から見ると、常念はこのように尖って見えます。
いつも麓から眺めている北アルプスの山々ですが、同じ山でも見る場所によってこんなに違って見えるんですよ~
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