ガーデニング
泊まられていた静岡の風子さん(実は、"森のみち草ガーデニング部長"と、密かに頼りにしている)が、玄関まわりや道沿いの案内板のところなどに、ご持参の朝顔やバラやetc・・・苗を植栽してくださいました。
これからどんなふうに育ってくれるのか、見守っていけるのが楽しみです。ありがとうございました!
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泊まられていた静岡の風子さん(実は、"森のみち草ガーデニング部長"と、密かに頼りにしている)が、玄関まわりや道沿いの案内板のところなどに、ご持参の朝顔やバラやetc・・・苗を植栽してくださいました。
これからどんなふうに育ってくれるのか、見守っていけるのが楽しみです。ありがとうございました!
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いつも来てくださる神奈川のKさんファミリーから.、先日お手紙が届きました。ありがとうございます!
開けてみると・・・
ゴールデンウイークにご宿泊くださった際の楽しさ満載のオリジナルフォトアルバムでした。写真もレイアウトも素敵で、実はいつも楽しみにしているんですよ。今回は1年生になったKくんの絵や字も添えられていて、さらに嬉しかったです。
国営アルプスあづみの公園を中心に、ご家族で思いっきり遊んだ2泊3日、楽しい時間をお過ごし頂けて良かったです。
次は8月にお待ちしております。
ありがとうございました!
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「ベールの向こうに」ケイトリン・RC・ブラウン & ウエイン・ギャレット(カナダ)
かつて国道だった時代には賑わった木崎湖畔のこの通り沿い。空き家となった3軒の家がベールに包まれた大きな大きな作品です。この建物がお土産屋さんだった約30年前を知っている者としては、懐かしく当時に思いを馳せました。
「雲結い(くもゆい)」五十嵐靖晃
木崎湖キャンプ場の桟橋の先端から空へ向かってまっすぐに伸びた組紐(くみひも)。
空と湖にとけ込み、その潔さが前向きな気持ちにさせてくれます。天候や時間によっても、様々な表情を見せてくれそうな作品です。
「アルプスの湖舟」杉原信幸
「蚊帳(かや)とお米で北アルプスを表現しています。ぜひ近くでご覧ください」とボランティアさん。蚊帳に糊でお米が貼り付けられたそれは、湖面に映る北アルプス!斬新です。
ここ信濃公堂は、8月1日から始まる信濃木崎夏期大学の会場なので、この作品のみ鑑賞期間は7月25日までです。
「ウォーターフィールド(存在と不在)」アルフレド&イザベル・アキリザン(フィリピン)
のどかな木崎湖の湖面に浮かぶ12艘のボートに積まれていたのは・・・。どこかで見た親しみのあるものばかり。感じ方は人それぞれ。様々な角度から眺めてみてください。
(他のエリアも皆そうですが)駐車場に車を止めて湖畔のルートを歩いていると、風景や自然など 新しい発見がいっぱい!どうぞ時間に余裕を持ってお出かけください。
★7月2日(日) 午前9:45~10:00に、NHK Eテレ「日曜美術館 アートシーン 特別編"北アルプス国際芸術祭 信濃大町"」が放送されます。
気になった方は、ぜひご覧ください。
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見た目はご覧の通り地味ですが、近くを通るだけで甘い香りがする栗の花。今、あちこちで満開です。
今年は栗が豊作なのかな?秋が楽しみですネ!
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午後7時過ぎ、有明山より北の空が赤く染まりました。
高瀬橋付近にて7時20分頃 (左が有明山)
(左から)爺ケ岳、鹿島槍ヶ岳、五竜岳
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愛知から来られたFさんご夫妻をご出発前にパチリ!ありがとうございました。
昨日は、松本城へ寄ってから到着され、今日はこれからまず国宝 仁科神明宮へ。そして安曇野ちひろ美術館や穂高神社やおいしいおそばetc・・・初めての安曇野を楽しんで頂けるといいなぁと思いながら、お見送りしました。お天気も、予報よりも良くなって良かったです。今度は、ぜひまた違う季節にもお越しくださいネ!またお目にかかれるのを楽しみにしております。
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午後4時過ぎに雲の間から現れた「天使のはしご」(薄明光線)。
宮沢賢治は、この現象のことを「光のパイプオルガン」と表現したそうです。
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今までケン太のお散歩に行ってくださった皆さん、ありがとうございました。
”お散歩大好き犬”のケン太でしたが、最近、年齢のためか(迷い犬として森のみち草にやって来て10年目ですが、その時の年齢が不詳なので もしかしたら人間でいうと90歳ぐらいになっているのかもしれません)足腰がかなり弱って来ており、長時間の散歩がつらくなって来ました。坂道や段差もきつそうです。
ケン太とのお散歩を楽しみに来てくださる方には、連れて行ってもらうことができなくて残念な思いをさせてしまいますが(ごめんなさい)、どうかこれからも温かく見守って頂けると嬉しく思います。
どうぞよろしくお願い致します。
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ピンクのツリガネのような愛らしい形をしたホタルブクロ。毎年、この季節の楽しみのひとつです。
子どもの頃に読んだ「大きい1年生と小さな2年生」(古田足日 作)がきっかけで、この花の存在を知りました。「塩の道」=「安曇野北アルプス展望のみち」(森のみち草の前の道)沿いにもところどころ自生しており、ひっそりと、でも力強く咲いています。
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「Arc ZERO」ジェームズ・タップスコット
仏崎観音寺の前の小さな川の太鼓橋に出現した輪から霧が噴き出します。
雲から雨や雪が降り、雪が融けて川になり、また水蒸気になって空に帰る水の旅、水の循環についての作品とのこと。
「水面の風景ー水の中の光~山間のモノリス」平田五郎
大出ホタルの里の湧き水を濾過する目的で制作されたオブジェだそうです。3年前の芸術祭プレイベントで創られた「山間のモノリス」と合わせた3部作が豊かな自然の中に。
「Trieb-雨為る森-」遠藤利克
ザゼンソウや水芭蕉で知られる宮ノ森自然園に、一筋の水が滝のように何本も流れ落ち、涼しげな音が響き渡っています。マイナスイオンを浴びながら木道を歩いて散策しながら鑑賞。
「土の泉」浅井裕介
大町エネルギー博物館の外壁に描かれた巨大な壁画。エネ博によると、10ヶ所で採取された土を用い、工事用の足場を組んで描かれたとのこと。様々な動物たちが描かれ、楽しいです。
「龍の棲家」岡村桂三郎
こまどめの湯 心笑館(ここえかん)1階に展示。
板のパネルを一度焼き、その上に岩彩で描き板の表面を削ってイメージを作り上げるという独特の制作方法。照明も作品を引き立てていました。
「土の道・いのちの道」栗田宏一
こまどめの湯 心笑館2階に展示。
作者は、土の採集家。大町市が日本海から信州へと至る塩の道の宿場町であったことから、日本海側の各地で採取した土を地図上に並べ、塩が運ばれる過程をビジュアル化したそうです。大町市の土もありました。
「龍」パトリック・トゥットフオコ
イタリアの作家さんが制作された大きな目。左右の色が違う目は、大町ダムを眺めています。下の方から見える場所があれば、風景にとけ込んだ様子を撮りたかったのですが・・・。
「北アルプス国際芸術祭2017~食とアートの廻廊~」、森のみち草でもパスポート付きのお得なプラン(じゃらん、楽天、自社)をご用意しておりますが、最近になって連日のようにプランでのご予約が入って来ており、嬉しい悲鳴です。皆さんに存分に楽しんで頂きたいので、私たちもより詳しい情報をお届けできるように今後も各スポットに足を運びます。
7月2日のNHK Eテレの「日曜美術館」でも北アルプス国際芸術祭が紹介されるそうです。これから来られる方も特に予定がない方も、よろしければご覧ください。
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2泊してくださったNさんファミリーは、2才のHちゃんと0才9ヶ月のYちゃんと一緒に福島県からお越しくださいました。長い道のり、ありがとうございました!
初日は大王わさび農場に寄ってからご到着、昨日は黒部ダムへ、そして今日は国営アルプスあづみの公園や松本城へ寄ってから帰られるとのことでしたが、雨の心配もなく北アルプスの展望も楽しんで頂けて良かったです。娘さんたちとの楽しい旅のお手伝いができたのでしたら、こんなに嬉しいことはありません。ぜひまた足を伸ばしてくださいね!お目にかかれる日を楽しみにしております。
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午後3時半過ぎの北アルプス 爺ヶ岳・鹿島槍ヶ岳・五竜岳・白馬三山方面
先日までの寒さはどこへ?気温が上がり、北アルプスの残雪もだいぶ少なくなりました。
梅雨とは思えない安定した天候で、ご宿泊の皆さんにもご満足頂いています。
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6月4日から57日間の日程で始まった「北アルプス国際芸術祭2017~信濃大町 食とアートの廻廊~」、平日も多くのお客様でにぎわっています。
期間中有効なパスパートを持参すると、市内の5つのエリア(34ヶ所)に展示された国内外のアーティストの作品を鑑賞できます。全部の作品を回るのにだいたい2日半ほどかかるそうですが、地元民としては少しずつ回りたいと思い、今日は北アルプスの展望が良い【東山エリア】の一部へ行って来ました。
鷹狩山には、鑑賞ポイントが3ヶ所
「風のはじまり」 リー・クーチェ(台湾)
様々な種類の木々を組み合わせて編み上げたトンネルの中を、生まれたばかりの風が吹き抜けるイメージでしょうか?中を歩くこともでき、この写真はそこから撮りました。借景も作品の一部ですね。
「信濃大町実景舎」 目(日本)
スリッパに履き替え、建物全体が漆喰で塗られ凹凸のある迷路のような不思議空間へ。何ともいえない斬新さです。くりぬかれた窓からの北アルプスの展望には誰もが息を飲んでいました。晴れた日がおすすめ。階段で2階にも上れるのでお見逃しなく!
布施知子さん(市内八坂在住)の折り紙作品
2階は撮影禁止ですが、1階のこの作品だけは撮影OKでした。2階の折り紙による枯山水作品は大胆でありながら緻密、唯一無二の布施さんならではの素晴らしさです。暗い中での照明のあて方も工夫され、作品の魅力を引き立てていました。ここは、以前、「シヴァ殿」というカレー屋さんだった建物で、白馬の時にカントリーハイクなどでよく来ていたのでそんなところも興味深かったです。
鷹狩山から下りて、八坂の押の田地区の集落へ・・・
「集落のための楕円」 フェリーチェ・ヴァリーニ(スイス)
八坂に昔からある集落の建物に、イタリア製のアルミホイルを黄色く塗装したものを貼り付けた“風景ごとアート”な作品。ある一定の位置から見ると、楕円がぴたっと重なり同心円を形成、その場所を探すワクワクも楽しんでもらおうという試みだそうです。周辺の棚田も美しく、風景もともに目に焼きつけておきたいエリアです。
そして、八坂支所の近くへ移動し、
「バンブーウエーブ」 ニコライ・ポリスキー(ロシア)
八坂の10メートル~18メートルの竹を使い、作家さんがボランティアの協力を得て制作された作品。写真で見たイメージよりもずっと大きくて想像以上の迫力でした。作品の中に入って見上げることもでき、いろいろな角度から眺められます。
全部の作品が鑑賞できるパスポートは2500円で購入できますが、ご宿泊の方は前売り券付きのプラン(パスパート付きプラン)もあるので、そちらでご予約頂くとお得です。また、時間がなくてたくさん回れないという方は、現地で1ヶ所300円で鑑賞することもできますので、気になる作品がありましたらぜひ。
まだ5ヶ所を回っただけですが、現代アートの概念が変わりました。そこから見える風景や豊かな自然もこの芸術祭の作品の一部なのだと感じています。大町の環境の素晴らしさを改めて感じた方も多いのではないでしょうか?スタンプを集めながら次はどこへ行こう?と回遊する楽しさにもワクワクします。作品をめぐりながらふと目を向けた先に広がる空の変化や道端に咲く野の花など小さな発見も旅の楽しみのひとつ。「白馬の達人になれる本」を片手にポイントラリーに夢中になってくださった方たちには理解してもらいやすいと思います。もっともっと多くの方に訪れてもらえたら。この日、NHKや全国誌の取材も複数来ていたので、全国メディアに登場するごとに認知度は増して行くと思います(NHKは7月2日放送とのこと)。また時間を作って今度はまた違うエリアの情報をリポートしたいと思います。皆さんも、この機会にぜひ訪れてみてください。
北アルプス国際芸術祭2017、気になった方はこちら→http://shinano-omachi.jp/で、詳しい情報をGetしてくださいね!
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「森のみち草」をオープン(2007年)する前、私たちは白馬で22年半「はじめの一歩」という宿をやっていました。その95年、知人(お客さんでもあった)が白馬にオープンしたカフェ「Batty(バッティ)」は、珈琲もシチューなどのお料理もおいしく、その居心地の良さに毎回足を運ぶ宿泊者も多い人気のお店で、私たちも親しくさせて頂いておりました。
その後、99年2月に惜しまれながら閉店。白馬を離れ、富山県滑川市で「海辺の生活」を新築オープンされました。一歩の行き帰りに滑川へ行かれる方もおり、私たちもオープン間もない頃(小さかった息子を連れて)伺いましたが、Battyでの経験を生かしさらにグレードアップした素敵なお店に感動!滑川で評判のカフェになるのに時間はかからなかったようです。訪れた方の話を聞くたびに繁盛している様子で嬉しく思っていましたが、2006年に「海辺の生活」を現在のオーナーさんに譲られ、その後他県へ引っ越された(離婚して娘さんと今のご主人と3人で)という話を聞いて・・・。
もうこのまま会えないのかなぁ?とさびしく思いながらも、もし何か深い事情があったのだとしても元気でさえいてくれれば きっとまたいつかどこかで会える日が来るかもしれないと、密かに願っておりました。
それから10年以上の月日が流れ、白馬時代によく来てくれていたTさん(埼玉県在住)が、今回初めて森のみち草にご宿泊、思いがけないお知らせをもたらしてくれました。【「Batty」→「海辺の生活」をやっていたNちゃんが茨城県ひたちなか市で「キッチンと海・・・」というカフェをやっている】と。「え~っ?本当ですか?」と、興奮しつつメモメモ。偶然見つけたというTさんご夫妻は今ではリピーターのようです。地元ではすでに人気店で、駐車場がいつもいっぱいとのこと。またお店を始められ(それも茨城で)、そして順調で良かった。「茨城なら行ける!息子のアパートに行く機会に行こう」と、先日足を伸ばして10数年ぶりの再会を果たすことができました(Tさん、感謝感謝です!)。
JR勝田駅から近い住宅街にあります。青と白を基調に、“海”をイメージしたさわやかな印象のカフェ。
貝殻が壁に埋め込まれているのを見て「海辺の生活」を思い出しました。センスの良さにますます磨きがかかっています。店内のあちこちにこだわりが感じられ、思わず写真を撮りたくなります(笑)。来店者が絶えず、地元で愛されているお店なのだなぁと感じました。
長い間にいろいろなことがあったと思うけれど、Nちゃん、全然変わっていなくて嬉しかったです。最強のパートナーである優しそうなだんな様と2人で、居心地の良い空間を創り出しています。
アフタヌーンティーセット(1600円、写真は2人前)は、14時から。
キッシュもスコーンもケーキもアイスも紅茶もetc・・・全部おいしくて、とびっきり幸せな時間を過ごせました。週替わりのランチ、カレー、オムライス、海辺のブレンド、海辺のクリームソーダなどなどメニューは気になるものばかり。また足を運びたくなってしまいます。
記念にパチリ!だんな様に撮って頂きました。積もる話もたくさんできて良かったです。話していると時間の経過を忘れそうになりますネ。忙しいお仕事の合間に時間を作ってくれてどうもありがとう。話し足りなかったことはまた次の機会にと、帰路につきました。
昔、Nちゃんのお料理を楽しみに「Batty」や「海辺の生活」に通っていた皆さんにもぜひ「キッチンと海・・・」を訪れて頂きたくて(ブログ掲載OKを頂き)ご紹介させて頂きました。女性のお客様が多いそうですが、カウンター席もあっておひとりの方も気軽に立ち寄れます。おいしいお料理で笑顔になりたい方も、こだわりの珈琲や紅茶で至福の時間を過ごしたい方も、ぜひ足をお運びください。国営ひたち海浜公園も近いです。つたないブログでは魅力を表現しきれないのでぜひ現地で確かめてみてくださいね。
定休日:毎週火曜日と第4水曜日、営業時間:10時30分~19時(金曜日は20時30分L.Oで21時まで) 住所:ひたちなか市西大島1-29-16 ℡029-219-4470 「キッチンと海・・・」ツイッターhttps://twitter.com/kitchen_sea
※ 滑川市の「海辺の生活」は、2006年から現オーナーさんご夫妻(私はまだ面識がないのですが、大町の友人Mさんの先輩だったことが発覚し、ここでもご縁を感じました)が経営されていて、地元で欠かせないおすすめのお店となっているようです。よろしければこちらへも。
長い間宿をやっていると数々の出会いや別れを経験しますが、今回は大きなプレゼントを頂いたような気分です。長い長い文章をお読みくださり、ありがとうございました。
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梅雨の晴れ間が続きます。
周辺のムラサキツユクサが、たくさんつぼみをふくらませています。ムラサキツユクサの”ツユ”は、”梅雨”ではなく”露”ですけどね。
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近所のTさんが、山で採って来たわらびをおすそ分けしてくださいました(ありがとうございます!)。
新鮮なうちにあく抜きし
おひたしとして本日の夕食の一品に登場。
今だけの旬の味、皆さんに喜んで頂け良かったです。
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今朝10時前の北アルプス餓鬼岳
青空に浮かぶ白い雲が夏の様相です。
その後次第に空が白くなり、風も出て来ました。一時的に雨の予報が出ており、変わりやすいお天気のようです。どうぞお気をつけてお越しください。
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この時期、近所の道沿いや田のあぜを彩るマーガレットに似たキク科のシャスタデージー。
白い清楚な花が、あちこちで風に揺れています。
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6月1日発売の「東海じゃらん7月号」食事90点以上のペンション&民宿(P206~P234)に森のみち草が紹介されています(P222)。館内に掲載誌がありますので、良かったらご覧ください。
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本日、「関東甲信地方が梅雨入りしたと見られる」と、発表されました。
豊かな雨が大地を潤し、アヤメ、菖蒲、カキツバタ、レンゲツツジ、ラベンダー、栂池自然園の水芭蕉などなど、この時期に見頃を迎える花もいろいろ。
大町市では、今年は「北アルプス国際芸術祭」も開催中(7月30日まで)ですので、ぜひ足を伸ばしてくださいネ。お待ちしております!
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5月15日のブログに、オスのキジが庭の切り株をお立ち台にしている写真を載せました→http://morinomichikusa.cocolog-nifty.com/blog/2017/05/post-dc55.htmlが、今日はメスが同じように切り株の上でポーズをとっていました(びっくりされないように窓越しにパチリ)。
振り向いて顔を見せてくれたら、さらに嬉しかったんですけどね。
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白馬の頃から来てくださっている神奈川のHさん。森のみち草は3回目のご宿泊でした。小3と年長さんだった息子さんたちは、今回 中学生と小4に。兄弟の成長ぶりが頼もしいですネ。
「毎回ケン太とのショットが増えていくのが楽しみ」と話されていました。ケン太もうちに来て10年目となり、年を取ったなぁと思うことが増えましたが、いつまでも元気で皆さんをお迎えできるといいなぁと願っています。今回もありがとうございました!
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大町市内の5つのエリアで57日間に渡って開催される「北アルプス国際芸術祭2017~信濃大町 食とアートの廻廊~http://shinano-omachi.jp/」、いよいよ明後日4日にスタートします。
総勢36組の国内外で活躍中のアーティストが送る、北アルプスを舞台にした「食」と「アート」の祭典。大町ならではの魅力を探しに、ぜひ期間中足をお運びください。。私たちも各エリアを訪れ、また情報をご紹介したいと思います。
期間中ご利用頂けるパスポートがあり、前売り券は2000円、当日券は2500円です。大町市内の多くの宿泊施設では「北アルプス国際芸術祭パスポート付きプラン」として前売り券付きのお得なプランをご用意しておりますので、芸術祭が目的の方はそちらでご予約ください。
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