タケノコ(マダケ)を頂きました
昨日、いつもお世話になっている塩尻のおいしいおそば屋さん「まるいずみ」(◯の中に泉)のつかはらさんが、ご自宅の竹林で採れたタケノコ(マダケ)をどっさり届けてくださいました。ありがとうございます!
こんなに大きくて立派なのをたくさん!嬉しいです~
早速、皮をむいてから
大きな鍋を2つ使ってゆでている間も、家中にタケノコのい~い香りが・・・。
下ごしらえ完了!
水曜日からまたご宿泊のお客様が続くので、味わって頂こうと、今日は3つのメニューを試作。素材が良くて新鮮だからどれもおいしかったです。これから来られる皆さん、お楽しみに!
この季節だけの自然の恵み、ありがたく味わわせて頂きます。ありがとうございました!
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コメント
見た目は酷似していますが、収穫時期と斑点で
多分マダケでしょう。
地域にもよりますが、ハチクは5月上旬には
収穫が終わるみたいです。
間抜けな事に、食品衛生協会の理事になり、
事務局から送られてくる封書の宛名が、
「マル泉」で、???と思っていたら、
許可指令書の名称が「マル泉手打そば店」でした。
屋号は○の中に泉なのですが、打ち出しが出来ず、
代替表記だと思うのですが、何故カタカナ?
電話帳も含め、「丸泉」なので、混同を避けるため、
4月に、保健所に行って名称変更をしました。
投稿: つかはら | 2015年6月23日 (火) 07時28分
つかはらさん
先日は、おいしいタケノコをたくさん届けてくださり、ありがとうございました。毎日楽しく味わわせてもらっています。
マダケだったのですね。ハチクだと早合点してしまい、失礼しました。訂正しました。調べてみたら、斑点の模様が特徴的でハチクとの違いがよくわかりました。皮はおにぎりを包むのに使っていたとか。イメージ通りです!
食品衛生協会の理事就任、お疲れ様です。
「◯の中に泉」の表記、手書きでないと難しいかもしれませんね。「まる泉」でなく「マル泉」と書かれていたのは、「マル」が“記号ですよ”という意味だったのでは?
投稿: みち草(し) | 2015年6月24日 (水) 23時58分