厳寒の薪割り
森のみち草の主暖房は、薪ストーブ。だから、薪割りは欠かせない大切な仕事です。
わがオーナーのモットーは、「燃やした分だけ割る!」。そしてそれを実行すべく、宿泊者のあるなしにかかわらず、雪(雨)が降っていなければ必ず割っています。身内ながらよく頑張っているなぁと、感心するほど。1年ぐらい乾燥させないと使えないので、今 割っている薪は、来冬の分なのですが。
頑張った分だけ暖かい!と思えば、こんなに頑張れるものなんですね~ しかし、最近のこの寒さで燃やす量は増すばかり。「こんなに割っているのに追いつかなくなりそう」と言いつつ、今日もひたすら割っていました。
| 固定リンク
« 仁科神明宮の合格御守 | トップページ | 雪原 »
「薪ストーブ」カテゴリの記事
この記事へのコメントは終了しました。
コメント