こたつ登場
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コメント
子供の頃の暖房は囲炉裏と掘り炬燵しか
ありませんでした。
薪なんて都合の良い物は無く、燃やすのは
ブドウ、リンゴ等の剪定木。
囲炉裏で燠(オキ)にして、炬燵に運んで2度暖かい。
今では炬燵なんて使っていませんし、囲炉裏も
ディスプレイ用で火を焚くこともありません。
剪定木はあるので、燃やすことは可能ですが、
落ち着きの無い子供が飛び込んで火傷をする
可能性があるので使っていません。
投稿: つかはら | 2013年10月17日 (木) 06時30分
つかはらさん
このこたつは、“掘りごたつ風”ですが、昔は本物の掘りごたつを使っている家も多かったですよね!?時代の移り変わりとともに、暖房も変化しているのだなぁと感じます。
囲炉裏で燃やした剪定木をこたつに運んで2度暖かいとは、エコで無駄がなく素晴らしい!趣ある建物に囲炉裏がよく似合いそうですが、今はもうディスプレイ用なのですね。
うちの薪ストーブも時々「これ燃やすことできるんですか?(飾りかと思った)」と聞かれることがあります。薪は、庭の倒木などを割って乾燥させたものを利用し、自給自足(?)しています。
投稿: みち草(し) | 2013年10月19日 (土) 23時28分