「カエデの木のうた」の子カエデの芽吹き in 森のみち草の庭
白馬の頃から引き続き訪れてくださっている東京のHさん夫妻は、Rくん(2歳)が生まれてからは初めてのご宿泊です。今日は、池田町の大峰高原に「いないいないばあっ!」のカエデの木を見に行ってから到着されました。芽吹きはまだだったけれど、大峰高原の桜がちょうど見頃できれいだったそうですヨ。
わが宿の庭にも、「カエデの木のうた」の大カエデの子ども(池田町観光協会から分けて頂いた限定販売の2005年バージョン「シリアルナンバー14」)が元気に育っています。ここは、大峰高原(標高1000メートル)よりもだいぶ標高が低いので、もう芽吹きが始まっています。250年後には、お母さんカエデのような美しい姿を見せてくれるでしょうか?楽しみです。
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