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2012年3月30日 (金)

桂重英 画集

Photo  先日、松本市里山辺にある桂重英(かつらしげひで)美術館桂聰子さん(双子の姉 綾子さんとともに、フルート奏者として知られています)から封筒が届きました。27年前に他界されたお父様(洋画家 桂重英画伯)の画集が完成したとのことで、贈ってくださったのです。
 新潟県出身で東京でデザインの仕事をされていた桂画伯は、56歳の時に北アルプスを描くため同所に移り住み、75歳で亡くなるまでここで制作を続けられました。何回か美術館にお邪魔していますが、自然豊かで山の眺めが美しい本当に素晴らしい環境です。画集には約68点の油彩画作品とともに、生前ゆかりのあった方々から寄せられた文章も掲載され、読むほどに画伯の創作に対する思いや人柄が伝わってきます。このような素敵な画集が完成したことをきっと空の上で喜んでおられることでしょう。素晴らしい本を贈って頂き、ありがとうございました!
 多くの方に見て頂きたいので、2階の読書コーナーの本棚に置かせて頂きます。どうぞ手に取ってご覧ください。
 桂重英美術館は、4月中旬~12月初旬の土日祝日のみの開館で、入館料400円(飲み物付き)ですが、松本の達人になれる本の巻末に割引券のご協力を頂いており、持参すると350円です。4月14日には聰子さんのフルートと楽しいトークのミュージアムコンサートも開かれます(飲み物とお菓子付き2000円)。

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コメント

桂重英画伯の経歴を見ましたら、素晴らしい実績を
残されている方なんですね。 知りませんでした。 
松本に立ち寄る機会がありましたら、ぜひ、美術館を
訪れてみたいと思います。

投稿: たかchan | 2012年4月 1日 (日) 22時27分

たかchanさん

松本を訪ねる機会がありましたら、ぜひアトリエ跡に建てられた美術館に足を伸ばされ、“現場主義”をモットーに描かれていたという桂重英画伯の迫力ある作品に触れてみてくださいね。

投稿: みち草(し) | 2012年4月 2日 (月) 21時56分

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