どこまで行っても雪景色
東京へ日帰りしてきました。面白かったのは、車窓から見える雪景色が延々と続いていたことです。いつもは爆睡して気がつけば東京というパターン(笑)が多いのですが、今回は塩尻を過ぎ、岡谷を過ぎ、どんどん南下しても全然雪の量が減らないのが面白くて、どこまで続くか見届けてやろうと窓に張りついて(?)いました。韮崎あたりから雪がなくなり、さすがにこのへんまでかな?と思って眠りに入ったら、しばらくしてまたまた雪景色が広がっているではありませんか!
咲き始めた梅の花と雪景色のコラボも見られ、冬と春が両方楽しめ何だかトクをした気分♪ この後、大月あたりまでは、かなりの積雪でしたがそこを境にうっすらとに変化し、八王子を過ぎると雪はありませんでした。前日に降った雪がここまで残っているとは、おそるべし3月のカミ雪☆
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