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2009年6月 7日 (日)

鬼の釜古墳(池田町)

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 先週まで3週連続で“雨音で目覚める日曜日”でしたが、今週は久しぶりに“お天気の心配のいらない日曜日”でした。宿泊のお客さんを見送った後、3人で池田町方面へちょこっとサイクリングに出かけました。
 仁科神明宮を通り過ぎ、さらにまっすぐ細い道を南へ向かうと、間もなく大町市と池田町の境目です。このへんは、「安曇野北アルプス展望のみち」約20キロのうち唯一(約300メートル)の未舗装路。雰囲気のいい散歩道といった感じですが、山側に水路があるのでよそ見は禁物!舗装された道に出て少し走れば、池田町指定文化財「鬼の釜古墳」の標識が見えてきます。自転車を止めて、山道を少し上って行くと、6世紀末から7世紀初めに造られた横穴式円墳が現れます。初めて見たときには、ドキドキしました。当時を知る手がかりとして、池田町や高瀬川左岸地域の古代を物語る貴重な文化財のひとつといわれています。石室の3枚の大きな天井石は、この周辺にはない岩石だそうです。そんなに昔、どこからどうやって運んできたのでしょうか?

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