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2008年8月24日 (日)

ふうちょう草

Photo  この花をご存じですか? 私にとって幼いころの夏の庭を彩る花で、当時「おいらん草」と呼んでいましたが、10数年前に星野富弘さんの花の詩画展を見に行き「ふうちょう草」と書かれているのを見て、「おいらん草」は正式名称ではなかったことを知りました。最近、近所に咲いているのを見かけ、旧友に出会ったような懐かしさで、その美しさを伝えたいと写真を撮りまくりましたが、実物が風に揺れるその涼やかさはなかなか表現しきれません。(腕のせいか?)
 熱帯アメリカ原産の一年草で「クレオメ」、和名を「西洋風蝶草(せいようふうちょうそう)」(←花の形が風になびく蝶に見えることから)、「酔蝶花(すいちょうか)」(←酔った蝶を思わせる)ともいうそうです。「夕刻から花を開いて宵に艶やかさを増す(翌昼にはピンクが薄れる)」と、書かれていますが、本当にその通り!そんなところも不思議に心惹かれる花です。
 オシロイバナやホウセンカ、マツバボタンなど、最近ではあまり見られなくなった様々な花の記憶が子どものころの夏休みを連想させ、ちょっとノスタルジックな気持ちになりました。百日草やカンナ、マツバギクなどは付近の花壇でよく見かけますが、何となく懐かしい気持ちになるのは、私だけでしょうか?

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