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2008年8月25日 (月)

「お勝手からみた安曇野」

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 安曇野市豊科郷土博物館で、夏季特別展「お勝手からみた安曇野」が開かれています。いつの時代も家族の中心であり、生活に欠かせない“お勝手(台所)”の存在 に注目し、その変遷をたどることによっていろいろな発見がある興味深い内容に、思わず時間を忘れて見入ってしまいました。「三丁目の夕日」の時代にタイムスリップしてしまったのかと錯覚するような、懐かしく温もりある 展示物の数々・・・。
 私は、“鰹節削り”とずいぶん久しぶりに出会えて感激でした。今でもこれを日常的に使っている家庭はどのぐらいあるのでしょうか?また、米どころ安曇野が、今のようなそばの産地=そば処ではなく、ぜいたく品だった米を補うためのうどん(粉物)文化だったことも私にとって知らなかった事実です。
 60~70代 の方は、私たちの世代以上に生活に密着していた展示品を前にして話が弾みそうです。逆に若い世代や子どもたちにとっては、「これは何に使うんだろう?」と、民俗資料館のような趣に感じられ新鮮かもしれません。9月7日までやっているので、機会を作ってぜひご覧ください。
 月曜休館で9:00~17:00 入館料は大人300円、小中学生150円。

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